200万円の借金を確実に返すシュミレーション

200万円の借金を確実に返すシュミレーション

メモとパソコン

手取り20万円がある方でも、200万円という借金の自力返済は難しいと言えます。

月々7万円で返しても約2年半はかかります。

利息もプラスしますので、それ以上の期間。

月々5万円程度の返済なら3年半です。

そもそも手取り20万円で5〜7万円を支払えば、残る金額は15万程度。

家賃や水道光熱費、食費や通信費などの必要経費もかかりますから、手元には数万円しか残りません。

2〜3年半という期間、一時的には可能でも、それまでしてきた娯楽や買い物を抑えることができる人は少ないと言えます。

冠婚葬祭等で急な出費があれば、貯金もなく借金をしてしまう方は珍しくありません。

結果的に、借入と返済を繰り返して、いつまでも返済を続けている方は多くいます。

自分で返済してズルズルいくよりも、弁護士を活用して確実に返済することを選択した方が間違いなく完済できるでしょう。

では、弁護士を活用した場合と自力返済の場合を比較してみます。

借金200万円の自力返済が難しい方を想定

借金総額:200万円(金利18%)

収入:手取り月額20万程度(年収300万円程度)

支出:家賃・水道光熱費・食費・通信費等も負担

借入先:1~3社程度

月々の返済:5万円程度

衣服代や娯楽代、付き合いなどで月3万円程度利用

200万円の借金を自分で返済するAさんの場合

単純に200万円を年15%の金利で計算すると、1年で30万円の金利がつきます。

1か月(30日間)にかかる利息は、200万円×0.15÷365×30 で、24,657円。

月々7万円を返済したとしても約2万5000円は利息の返済にあてられてしまいます。

順調に行けば3年で返済できる予定でした。

しかし、それまでの生活を一変して、付き合いや浪費を抑えることはそう簡単ではない。

 返済期間が長い&一定の収入があると新たに借り入れしてしまうリスク大!

手取り20万円で200万という金額を借金してしまう方の傾向として、貯金する習慣がありません。

ちょっとした用足しや出費が出てしまうと対応ができません。

更に、最初のうちは衝動買いや浪費を抑えようとしますが、その生活をいつまでも続けられません。

給料が入るから少しくらいという考えで、浪費をしてしまいます。

収入があるだけに、翌月払えばどうになる、ボーナスが入るからどうにかなる・・・

そんな甘い考えが捨てきれず、時には3万円や5万円程度の返済となります。

生活費が少し足りない時には「数万円だけ」と更に借入れと返済を繰り返すのです。

3年という期間には色々なことが起こります。

手取り20万円で家賃負担の中、月々7万円の返済を3年続けるというのは、かなり難しいと言えます。

3年後、完済はしていません。

更に、その3年の利息返済額は約50万円。

無駄な返済をしていることに気づくべきですが、恐らく利息のことまで考えていないか、仕方がないと諦めていることでしょう。

  • 借り入れ2016年7月
  • 1年目2017年7月利率 0,15 ・利息18,159円 ・残元金1,421,108円
  • 2年目2018年7月利率 0,18 ・利息12,083円 ・残元金758,809円
  • 3年の2019年7月1日利率 0,18・利息942円 ・残元金0円で完済

月々7万円で3年で完済利息額の予定表

月々7万3年で完済利息額

仮に、月々5万円だとしてもそれほど変わりません。

返済期間は5年に伸びるため、借り入れてしまうリスクが増えます。

結果的に返済期間は更に伸び、5年後の完済も厳しくなります。

借金完済よりも借金がある生活に慣れてしまう

現実的に、自力返済でスムーズに返済して完済できる方は一部の方です。

逆に、返済と借入を繰り返しながらの生活に慣れてしまい、借金に悩みながらも現状の生活を変えられない方が多くいます。

結果、その場しのぎの返済を続け、無駄な利息ばかりを支払う羽目になるのです。

これは現実的な返済ではありません。

200万円の借金を弁護士を活用して利息カットしたBさんの場合

いつまでも経ってもなかなか完済が遠いと悩んだBさんは弁護士に相談。

弁護士から、任意整理をすれば利息がカットできることを説明され、月収20万円で家賃負担があるため、月4万5000円、返済期間3年8ヶ月程度での任意整理が最適だと提案されました。

弁護士費用は3社で約6万5千円。

着手金は2回の分割払いで、弁護士費用の支払い後の翌月から返済開始となり、無理なく弁護士に依頼できることがわかったBさんは、弁護士に依頼したのです。

着手後すぐに、将来利息カットで支払い総額200万円、月々4万5000円での返済計画案を債権者に提案。

債権者からは返済計画を3年にしてほしいという要望がありましたが、「家賃負担があること」などを理由に弁護士が交渉し、受け入れてもらえました。

弁護士活用で100万もの利息を支払わなくてすむ!

弁護士を活用したBさんと、自力返済のAさんを比較してみましょう。

Aさん

借金元金200万に加え、仮に月7万円で3年で完済できたとしても、利息だけで約50万を支払うことになります。

借入や遅れがあれば、返済期間が伸びるため、利息だけでも100万近く払うことになります。

一方、

B さん

弁護士費用6万5000円と200万円で済みます。

Aさんに関しては、すでに説明したように、無理な返済から、借入してしまうリスクもあります。

Bさんですが、弁護士に収支をきちんと整理してもらい、返済が遅れたり、借入してしまうリスクが無いようにしてもらいました。

月々2万円程度を残せる返済計画にしてもらったことで、急な出費に備えて、貯金もできるようになったのです。

結果、3年後には、計画通り完済となりました。

誰がどう見ても、Bさんの方がお得で確実だと言えるでしょう。

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