100万円の借金はどう返す?無理のない解決シュミレーション

100万円の借金はどう返す?無理のない解決シュミレーション

札束と電卓

100万円という借金としては決して大きくはない金額でも、チマチマと返していては簡単には借金返済は終わりません。

単純に考えてみても、100万円を15%での金利で借りたら。

利息だけでも1年で15万円です。

月々1万円や2万円ずつなんて返していても、いつまでたっても返済は終わりませんね。

節約や副業をして返済額を増やして、2年や3年をかけてどうにか返せる方ももちろんいます。

ただし、返済と生活費のために、さらに借金を重ねて借金を膨らませる方が多いというのが実情です。

リスクある返済をそのまま続けますか!?

Point1

もっと楽に解決はできるんですよ!

自分で返済していく場合と弁護士を活用する場合を比較します。

どんな違いがあるのか確認してみてください。

借金100万円の自力返済が難しい方を想定

借金総額:100万円(金利18%)

月収:15万円程度(年収200万円程度)

一人暮らし:家賃・水道光熱費・食費等も負担

借入先:1~3社程度

月々の返済額:2万円程度

100万円の借金を自分で返済するAさんの場合

月収からして、家賃負担があるAさんの場合、2万円程度の返済が限界ですね。

ひょっとすると、2万円という返済も難しいかもしれません。

副業や節約をしても、月々3万を継続して返済していくのは厳しいと言えます。

また、自由に使えるお金も2,3万円程度でしょう。

100万円を月々2万円程度で返済する場合、単純に計算しても約4年かかります。

実際には金利18%がつくので、返済期間は更に長くなり約8年。

  • 借り入れ2016年7月
  • 2回目2016年8月利息15,245円 残元金995,245円
  • 50回目2016年8月利息9,945円 残元金642,282円
  • 93回目2024年3月利息595円 残元金22,346円
  • 94回の2024年4月で完済

下記が100万円を月々2万円ずつ返済した場合の予定表

100万円を月々2万円

生活も厳しく貯金もできない状況で8年を過ごすというのは、現実的には厳しいと思います。

低収入の方は生活費の不足から借金が増えるリスクがある!

月収15万円で考えてみても、家賃、水道光熱費、通信費、食費だけでも、収入の約7~8割が消えます。

他に交際費や雑費があれば、残るお金はありません。

ちょっとした用足しや出費が重なれば、不足してしまいます。

8年という歳月を考えてみてください。

家賃が値上がることもあります。

更新料の支払いもあります。

病気や怪我など、想定外の事態が起こるかもしれません。

きちんと返せない月がでる可能性はかなり高いと言えます。

生活費や税金等の支払いによって収支が傾くこともよくあること。

月々2万円の返済であろうと、8年もの期間、一度も延滞することなく、借り入れることもなく、借金を返済していくことは不可能とも言えます。

返せない月があったり、更なる借り入れをした場合、更に返済期間は延びてしまう…。

8年後に完済できている確率は低く、借金の悩みは消えません。

100万円の借金を弁護士を活用して解決したBさんの場合

Aさん同様に、節約生活をしているものの家賃等で残るお金は2万円程度。

自力では借金生活から抜け出すことが困難だと思い、弁護士に相談しました。

弁護士はBさんの借金額と収入、必要最低限の支出から、自己破産の手続きを提案。

それを聞いた、Bさんは戸惑いました。

しかし、2万円での返済では8年かかること。

8年という期間一度も遅れることなく支払い続けつることの難しさなどの説明を受け、自己破産手続きに納得をしました。

Bさんの場合、手取りが月収13万円で家賃・水道光熱費等の負担があり、ギリギリの生活だったため、弁護士からは法テラスを活用するようにアドバイスを受けました。

法テラスの審査にも通りました。

弁護士費用

  • 着手金無しで支払い総額101,000円
  • 月々5,000円の分割払い

担当弁護士により、着手から約1年で免責認可決定が出て、その1ヶ月後には免責認可決定が確定し、完全に借金がない状態となったのです。

なお、担当弁護士が決まり、債権者に対して委任状を出した時点から、Bさんは借金の返済をすることなく、債権者からの連絡も来ることなく生活ができました。

仕事もこれまで通り続けています。

Bさんの場合、これといった財産もないため、自己破産により何か処分したものもありません。

借金生活の時と同じ環境で生活をしています。

無くなったのは借金だけ、ということですね。

コツコツと5年も返済するのは無駄!一日も早く片づけた方が楽

弁護士を活用したBさんと自力返済を続けるAさん。

一目瞭然でBさんの方がお得で楽な解決をしたことがわかりますね。

債務整理による借金整理は、法律により認められています。

根拠又は関連するとなる法律

任意整理に関わる法律:民法、利息制限法、出資法

個人再生の根拠となる法律:民事再生法

自己破産の根拠となる法律:破産法

借金整理と聞くと自己破産を思い浮かべる方が多いと思います。

自己破産の前段階として、私利息を免除する任意整理、借金総額を約5分の1まで減額できる個人再生もあります。

こういるルールがあるのですから、別に悪いことをしているわけではありません。

返済生活を8年も続けるような借金なら、自己破産して借金のない生活を選ぶべきだと言えます。

自己破産について不安なこともあると思いますが、借金の有効的な解決方法です。

少しでも気になることがあれば、弁護士に詳しく聞いてみるといいでしょう。

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